知ってそうで
知ってないこと
理解してそうで
実は
全く分かっていないことなんて
驚くほどたくさんある
自分が住んでいる地域
それが
一人暮らしで
実家から遠く離れた場所でも
生まれ育った地域でも
どんなところでも
普段通る道から
少しだけ別の道に入っただけで
いや
普段の道を
ゆっくり歩いてみるだけでも
そして
ちょっと視線の方向を変えてみるだけでも
「ぇ?こんなところにラーメン屋あったんだ…」
なんてこと
多かったりする
知っていることでも
問われてみて
初めて
その本質がまざまざと垣間見えたりする…
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
そうだ
こ、これだよ
・・・
視点を変えるんだ
KEDO
「けど…」
「だけれども…」
「しかしながら…」
「However…」
こ、これこそ
いすぽん国語が求めている
the 情報処理能力
なんという思考力、発想力、瞬発力、行動力
知らなかったんだと思う
KEDO
いや、もちろん知っていたんだと思う
でも
それでも
書きたかったんだ…
However
そうか…そうだったのか…
これだ
間違いなく
これだ
…
なんてこった
こんな感動的な解答を導き出すほど…
素晴らしい
いや
誇らしい
世代は違えども
心から
尊敬だ
・・・
・・・
・・・
個人的には
この曲の一択だけど…
(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
運呼
0コメント