2019.02.05 06:25ポイトン#11 知識プリトンいすぽん国語の授業で使うプリトンは大きく分けて3種類(臨機応変に増減するけど)1:確認プリトン2:イコール・ボブチャンチン3:知識プリトンこの3つめのプリトン以降は学年と対象者の状況や要望などによっていろいろ変わるんだけど基本的なスタイルはこんな感じ
2019.02.01 04:27ポイトン#10 まとまり文章を読んでそれを理解する必要があるとき必要なのは文章の中にある情報をできるだけ整理整頓することだよねあ一般的な模試とか入試とかならば下手したら「文章全体の整理」は必要とされないから「部分的なイコール」のみで対応できる場合もあるのは事実だよねこれイコールと、その精度と練度で対応ねでさイコールは前回やったからも一個の読み方これも、どこかで書いたと思うけど思いっきり忘れてるから…あ、違う、大切だからも一回書くね(笑)
2018.12.25 08:15ポイトン#08 全教科・全根拠・全イコール何かを学習するときの土台になるのが『 論理的思考 』なんだけどそれを努力してつける…って言っても限界があって…いわゆる「努力は夢中に敵わない」って感じね(笑)そりゃそうだよね…「頑張ってやってる勉強」と「隠れてでも見ちゃうYou-Tube」だったら後者の方が圧倒的な精度だよね(笑)頑張ってやる勉強は、どちらかというと「限られた中で、必要最低限を基準にして、学んでいく」って感じだけど隠れてでも見るYou-Tubeは「親と兄弟の監視をかいくぐって、WiFiスポットを基準に視聴していく…その際に、ありとあらゆる可能性を考え、無駄を可能な限り排除すると同時に、もしもの時の方法を別に考案しておいたりする」(笑)そう、自らのすべての能力を駆使して、できることを探し...