こ~れ~は~
かなりの「あるある」(笑)
元旦から親族の中学生と話をしても
ビッチリ当てはまったこの内容(笑)
たとえばさ
小学校~中2くらいまで
学校のテストは暗記で
模擬試験とかはほぼ感覚で
なんとなく解いてきた学生が
中3とかになって、いよいよ受験が…とかって感じになって
ちょっと真剣に(笑)
国語って教科に取り組み始める
っていうか
ちゃんと本文を読み始めるとさ(笑)
「あれ?これも答えっぽいな…あ、でも、こっちも答えっぽいじゃん…」
とかって感じることが
少なくない(笑)
これ「うんうん」って読んでる人も結構いると思う
お父さんお母さん世代でも、少なくないと思う
で
これさ
どんな仕組み(100%ではないかもだけど)なのかと言うと…
『言葉と言葉とか、内容とかがつながっているのは「なんとなく」わかったけど、どんな理由でつながっているのか、つながった同士がどんな機能なのか…とかが、分からない』
って感じ(笑)
知らない5人が「関係者」って書かれた部屋で待機してる感じ(笑)
「関係者」の部屋にいるんだから、きっと関係する人なんだろうけど…でも、どんな関係なんだろう…
って、実はめっちゃ無関係の人もいたりして…って
疑心暗鬼になって
(も、もしかして、敵かも…こ、こいつは敵なのか…
技術が無くて(教えられなくて)
感覚と記憶(短期&限定)だけで
国語をやってきて
数学とか、英語などでも「論理的な思考」が身についてなかったりすると
この
「the 大混乱」
に陥ったりする(笑)
まださ
「論理的な思考」が
ある程度あれば…いや、それでも、混乱する可能性が高いけど(笑)
いや、だってさ
なんとなくの「つながり」が見えるけど
今回と次回と前回の文章の内容が違うんだから
覚えようがないもんね(笑)
だから
技術(イコールとかね)が不可欠になる…
だから
よっぽど、いすぽんみたいに
「ウザい」くらいに言われ続けてないと
「知らなかった」
「なんとなくの分からなかった」
「疑問に思ってたけど、解決方法があるとは思わなかった」
「何、それ美味しいの?」
って感じで(笑)
いわゆる
「気づいたときには、もう遅い」
になって、国語の対策が
限定的なモノにならざるを得なくなるか
さらなる大混乱からの崩壊を防ぐために
国語には一切触れずに、他教科マックスで「合格」を狙う戦略になる…
でも
それでも
土台である「国語力」と「論理性」がないと…
それすらも不可能になったりするのが、最近の現実…
だからさ
結論としては
『 いすぽん、ちゃんと広めなさい 』
ですね…
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
運呼
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