ついに…きた…ボブチャンチン(笑)
ようやくちゃんと説明できる…
『 イコール 』(情報の等式関係)を理解して、コントロールするのが
国語に限らずとても大切
っていうか、ほぼ土台(ド・ダイ)だってことは
ある程度分かっていると思う…
でもさ、イコールって言われても
その概念とか、意味とかは分かっても
実際に使いこなせるまでに時間と経験が必要じゃん
で
いきなり文章でやって…ってかなり厳しいでしょ?
だから
イコール育成専用プリトンを
いすぽん国語では、必ず毎回授業の最初の方で行うの!
(もう10年くらい以上は作り続けていると思うw)
で、そのプリトンの名前が
『 イコール・ボブチャンチン 』
んで…何でしょ?ボブチャンチンって…(笑)
ここで、この名前の由来をわかった人がいたら、速攻で連絡ください(笑)
お友達になれます…(いすぽんの方が詳しくないだろうけどw)
そう
ボブチャンチンとは…これだ…
北の最終兵器…
ロシアンフック…
※イゴールさんだよ!イコールさんじゃないw
どうですか…みなさん…
力強いでしょう?
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
いや、実際さ、いすぽん…このプリトンの名前をつけたとき
何も考えずに…語感だけの勢いでいっちまったから…(笑)
実際に試合とか見たり(動画でね)
福山さんとかの話を聞くと…どうも、エグいと(笑)
で
このプリトンのDEMO版を紹介するね
こんな感じなの
実際は、もちょっと多かったり
ひとつの文章が長かったりするの
その長さとか、言葉の難易度とかを調整して
ベーシック用とか、ハイマニューバー用とかに分けるの(笑)
習熟度別にね
だからさ
上みたいな感じのプリトンを
理数科の高校生が真剣にやる場合もあれば
この数倍以上の難易度のプリトンを
小学生がやる場合もあるの
こ~れ~が~面白い(笑)
で、で、このプリトンを簡単に解説すると
こんな感じ…
しるしもさ、このプリトン上だと下線部だけだけど
◯で囲っても良いし、波線でも良いし
慣れて来たら、特性ごとに分けていいし
とにっかく自由
根拠・理由が明確であり、整頓できているなら
自分なりに自由(むしろ自由w)
このイコール・ボブチャンチンで
基礎的なイコールの概念を定着させていって
徐々に長さとか、難易度を高めていって
文章全体に対応できるまでもっていく
それが難しければ
問題を解く時のイコールに限定使用する
この差は
いすぽん国語を始めた時期と、鍛錬の精度と、始めたときの学生自身の論理性の有無など
あとね
経験者の方にとって
このイコール・ボブチャンチンをすると
「 スッキリする 」
って効能もあるんだよね
これはさ
特に短い文とかの論理性を確認していくと
知識過多になっている頭脳の細胞の皆さんが
整頓される感じなんだと思う…
下手に慰められるより、イコール・ボブチャンチンした方が
圧倒的に元気になる…と(笑)
※こっちで癒やされてもいい⇧w
だから
センターとか
大きなテストを控えた学生には
結構な勢いで勧めるよ
今から知識詰め込み過ぎたくないって人は特にね
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
今後もボブチャンチン公開していくね。
※ 必読 & 連絡
運呼
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